北欧インテリア・デザイン
多角的にわかりやすくまとめられている。
歴史的背景、家具、テキスタイル、北欧を代表するデザイナーと
各分野において、初心者にも分かりやすく解説されている。
写真とそれに関する解説も豊富で、家具や照明のデザインでは
曲線の意味や曲線をデザインに用いる場合の”約束事”も紹介されている。
北欧デザインの独自性を知る上では手にしたい1冊。
北欧デザインの教科書(お勧め!)
いま流行の北欧(スカンジナビア) デザインのインテリアにまつわる入門書。
帯の紹介文に "多彩な講師陣が?(略)?レクチャーします" とあるように、まさに講義のテキスト
たり得る一冊です。
"多彩な" と紹介された講師陣は武蔵野美大の島崎信教授や北海道東海大の織田憲嗣教授
など、この道の第一人者で、内容(レクチャー)も "入門" を意識したような非常にわかり易い
レベルから導入してくれます。
「北欧デザイナー30」の章も代表的なデザイナーがポイントを押さえて紹介されていて非常に
わかりやすいと思います。
単に北欧の家具や雑貨を眺めて「いいなぁ」というレベルから一歩進んで、このようなデザイン
が生み出される背景、土壌を知りたいと思う人にとっては格好の教科書となると思います。
この一冊、数あるデザイン入門書の中でも分かり易さ、興味深さともに優れており、特にお勧め
です。
ただのアートブックじゃないです
インテリア・デザイン系というと写真メインで解説は添え物程度のものが多いですが、この本はほぼ解説にページを割いており、写真は解説を分かりやすくするためのもの、といった程度です(中盤にカラー写真ページもありますが、少ししかないので写真を求めるならば期待してはいけません)。
こういう北欧解説本はあまりないと思うので、デザイン関係の方にはいいのではないでしょうか?
反面、普通に北欧好きなかたには合わないかも。
詳細情報は
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